第四話 パチンカス大学ライフ 年間収支➕100万円へ

大学1年間を無駄にして手に入れた100万円

  • 大学ライフはいつのまにか

パチンコライフに変わっていた

  • 単位は増えなかったが

パチンコ玉は増えた

  • 授業には遅刻し出席もしないことが多くなったが

パチンコの開店前にはちゃんと並んだ

なんとパチンコ、スロットで勝ててしまったのだ




しかし初めから勝てた訳ではなかった

ビギナーズラックでパチンコデビューした次の日から私はギャンブルの世界に本格的に足を踏み入れていく

初めは運良く、勝っていただけだった

俺は才能がある、台を見極める力があると思いはじめていた

これは後に気づく大きな間違いである

一日に座っているだけで数万円勝てる日が続くと気が大きくなった

大学の同期にご飯をおごった

また勝てばいい、そう思っていた

しかし、私の運も陰りを見せる

朝一からいくら回しても当たらない

万札が何枚も吸い込まれていく

入れて分以上出せばいい

しかしその日は出なかった

1日で8万円負けた

学生でバイトもしていない私が

一ヶ月分の仕送りをたった一日で失ったのである

その時の絶望は計り知れなかった

でも、私はパチンコを辞めなかった

何がいけなかったのか

真剣にパチンコと向き合いはじめる

しかし、失敗の連続だった

初めにオカルト打法を試すようになる

そんな簡単に当たるはずとないし、当たったら不正である

続いて、ゾーン狙い、チャート分析など信憑性のない攻略法を試したのだ

そんなものでは、もちろん勝てなかった

ではどうやってパチンコで勝ったのか?

半ばパチンコ依存症といってもおかしくない状態

私は家にパチンコ台とスロット台を中古で購入したのである

今思い出すと本当にあほである

パチンコ台の釘を自分で打った

熱狂的あほである

スロットの設定を変えて最高設定と最低設定の挙動を何度も確認しシュミレーションした

大学で勉強しない代わりに、パチンコスロットを熱心に勉強した

あほである

だけど、真剣だった

どんな攻略雑誌にも書いていない

自分だけの攻略法を作り出していった

そう、聖杯と呼ばれる常勝システムを作った

最終的にたどり着いた聖杯

それは、オカルトでも信仰でもなく

期待値をひたすら追うというスタイル

  1. メーカーが公式発表している機械割
  2. 回転数から割り出すボーダーを追う
  3. さらにスロットの天井、モード狙い
  4. パチンコの潜伏ハイエナ狙いetc

勝率50%を超える戦いをひたすら積み重ねたのである

勝てない戦いはすぐに去る

いわゆる損切り

勝てる戦いは閉店ギリギリまで期待値を追い続けた

結果

数店舗において30万発を超える貯玉を獲得、年間収支100万円超えを達成

プレイ時には手数料を抑えるために貯玉を徹底していた

残念ながら当時の収支表を探し出せなかったが貯玉の画面を探し出せました

パチンコの攻略に成功した私だったが

この時人生に失敗していることにはまだ気づいていない

パチプロになれるんじゃないか?

と少しでも思っていた当時の自分が本当に恥ずかしい

次回 大学中退

続く

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